英語で疑似ショッピングを楽しむ児童たち

 【さくら】市教委主催のさくら英語体験村が20日、氏家公民館で開かれ、ALT(外国語指導助手)の指導で児童が疑似ショッピングやゲームなどで、楽しく英語を学んだ。

 2020年度から小学校で英語授業が正式に行われることから、児童に英語に親しんでもらおうと、初めて実施された。

 この日は、市内6小学校3~6年生39人と、ALT8人が参加。最初にゲーム「あっちむいてほい」を行った。ALTは「ルックアットウェイ」と、手先を頭の上や横に向けて児童たちとプレー。会場を和ませた後、ダンスや疑似ショッピング。児童たちは疑似通貨を使って、雑貨やハンバーガー、お菓子など店員になったALTを相手に買い物を実践した。

 氏家小6年鈴木瑛(すずきあきら)さん(12)は「英語は好き。先生は優しく、みんなとパズルとかして楽しかった」と話した。