真岡市内で開かれたeスポーツ大会「M-CUP」=7月20日(青木製作所提供)

 金属製品加工の青木製作所(真岡市鬼怒ケ丘1丁目、青木圭太(あおきけいた)社長)は、コンピューターゲームで腕前を競う対戦競技「eスポーツ」の企業チームを結成し、国内のみならず、海外の国際大会にも派遣している。若手人材の確保を狙うほか、メンバーには「広告塔」として企業イメージの向上にも寄与してもらう考えだ。

 eスポーツに乗り出したのは、ゲームに慣れ親しんだ社員ほど工作機械操作の習熟が早く、取り扱いが得意とされることから、eスポーツと工作機械を使った金属加工業務に親和性があると判断した。