矢板市が取得の考えを示した県矢板健康福祉センターだった建物=19日午後、矢板市本町

 矢板市本町の県矢板健康福祉センターだった敷地と建物について、県が同市に約4200万円で売却する方針であることが19日、分かった。市は育児相談や子どもの遊び場といった子育て関係の施設として整備したい考え。市は購入に関する議案を9月議会に提出する予定で、早ければ2020年秋に開設する。

 同施設は敷地面積が約4107平方メートルで、建物は築37年。本館はエレベーター付きで、延べ床面積が約1156平方メートルある。敷地内には車庫兼倉庫もある。