相撲団体優勝の若草(提供写真)

 全国中学スポーツ大会は18日、奈良市のならでんアリーナほかで相撲、競泳、飛び込みなどを行い、相撲団体決勝で若草(大田原市)が犀生(石川)を2-1で破り、県勢初優勝に輝いた。

 若草は3連勝で予選を突破。決勝トーナメント1回戦から4試合を勝ち上がって迎えた犀生との決勝では、先鋒(せんぽう)の大塚風太(おおつかふうた)が寄り切りで敗れたが、中堅の相馬伸哉(そうましんや)が浴びせ倒し、大将の磯友樹(いそともき)が下手投げで勝利を収め、逆転で優勝を決めた。

 競泳は男女各種目を行い、4種目で県勢が入賞。男子50メートル自由形では蓮沼椋祐(はすぬまりょうすけ)(陽南)が24秒06で4位、韓(はん)ジュンヒョク(宮の原)が24秒48で8位。400メートル個人メドレーは松下知之(まつしたともゆき)(陽南)が4分29秒43、400メートルリレーは陽南が3分42秒78で4位だった。女子は200メートル背泳ぎで赤羽沙也加(あかばねさやか)(三島)が2分17秒41で5位に入った。

 水泳の女子板飛び込み予選は関野思衣(せきのしい)(陽北)が328・10点で1位通過し、決勝進出した。