今季スローガンが印刷されたTシャツを着て抱負を語るブレックスの選手ら=ブレックスアリーナ宇都宮

 B1宇都宮ブレックスは18日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で2019-20シーズンのティップオフイベントを開催した。今季スローガンは「Grab it」。鎌田真吾(かまたしんご)社長は「王座とファンの心をつかみ取れるよう、チーム一丸で戦う。そして、日本バスケ界のトップチームとして印象付けたい」と思いを説明した。 チームスタッフ、専属チアリーダー「ブレクシー」、ユニホームに身を包んだ選手10人が登場。右足をリハビリ中の栗原貴宏(くりはらたかひろ)、日本代表活動中の比江島慎(ひえじままこと)、竹内公輔(たけうちこうすけ)は欠席した。

 今季の副主将には渡辺裕規(わたなべひろのり)、ライアン・ロシターの2人が就任。集まった1500人のファンを前に、6季連続で主将を任された田臥勇太(たぶせゆうた)は「メンバー、スタッフ、ファンの皆さんとともに毎試合大切にし、優勝をつかみ取れるように頑張る」と誓った。

 ブレックスは19日から本格的に始動。シーズンは10月3日に開幕し、横浜アリーナで川崎と対戦する。