第101回全国高校野球選手権大会第12日は18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準々決勝4試合を行い、本県代表の作新学院は第2試合(午前10時半開始予定)で岐阜県代表の中京学院大中京と対戦する。

 中京学院大中京は3年ぶり7度目の出場。2回戦で北照(南北海道)を4-3、3回戦で東海大相模(神奈川)を9-4で下し44年ぶりの8強入りを果たした。作新学院は3回戦で岡山学芸館に18-0で圧勝。互いに打力が高く投手陣の層が厚いだけに、継投のタイミングが勝負の鍵となりそうだ。作新学院ナインは準々決勝を翌日に控えた17日、兵庫県西宮市内の球場でマシン相手の打撃練習などに汗を流した。

 夏の甲子園での県勢と岐阜県代表校の対戦成績は本県の2勝0敗。1962年の第44回大会準々決勝では、この大会で史上初の春夏連覇を果たした作新学院が岐阜商業に9-2で勝利。81年の第63回大会2回戦では宇都宮学園(現文星芸大付属)が岐阜南を6-2で下した。