宇都宮地方気象台は16日午前6時8分、「台風第10号に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では、同日朝にかけて大雨が続くため、土砂災害や激しい突風などに注意が必要としている。

 同気象台によると、台風は17日未明までに日本海北部で温帯低気圧に変わり、その後、北海道付近に達する見込み。

 本県では16日朝まで、雷を伴って1時間に40ミリの激しい雨が断続的に降る見込み。17日午前6時までの24時間に予想される降水量は、北部、南部ともに多いところで70ミリ。