打撃練習で快音を響かせる作新の選手たち=兵庫県西宮市

 3年ぶりの8強入りを目指す作新ナインは15日、兵庫県西宮市のグラウンド兼室内練習場で約2時間半、岡山学芸館(岡山)との3回戦に向けた最終調整に汗を流した。ノックで守備の動きを入念に確認し、打撃練習でバットを振り込んだ。小針崇宏(こばりたかひろ)監督は「挑戦者同士の好ゲームになるはず。一球一球に集中していきたい」と意気込みを語った。

 練習は午前9時40分ごろにスタート。台風の影響で時折強い雨が降る中、内野陣がグラウンドでノックを受けた。荒天の試合も想定し「こういう中でもやるんだぞ」と指揮官から声が飛ぶ中、約1時間にわたり打球に食らいついた。外野陣は室内練習場で打撃マシンを打ち込み、ノック後には内野手も加わって快音を響かせた。