市在宅医療・介護連携推進協議会が作製した終活ノート

市在宅医療・介護連携推進協議会が作製した終活ノート

市在宅医療・介護連携推進協議会が作製した終活ノート 市在宅医療・介護連携推進協議会が作製した終活ノート

 【佐野】市内の医療や介護関係者、民生委員の代表者らでつくる市在宅医療・介護連携推進協議会はこのほど、「わたしの終活ノート~自分らしく生きるために~」4200部を作製した。同協議会事務局の市いきいき高齢課の窓口などで無料配布している。

 終活ノートは、全23ページのA4判でフルカラー。終末期医療や死後の葬儀などに関する希望を、元気なうちにノートに記すことで、自分らしい人生のエンディングにつなげてもらう狙い。

 内容は、食べ物を食べられなくなった時に胃ろうを希望するか、延命治療を希望するか-といった医療面の希望のほか、介護を受けたい場所や葬儀で使ってほしい遺影について書き込むページもある。

 同課は「医療や介護などについて、元気なうちに周囲と話し合っておくことが大切」と、終活ノートの活用を呼び掛けている。