宇都宮地方気象台は15日午後5時37分、「台風第10号に関する県気象情報」を発表した。大型の台風第10号の影響で、16日昼前にかけて局地的に激しい雨が降り大雨となるおそれがある。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意する必要があるとしている。

◇最新の災害情報・気象警報

 同気象台によると、県内は台風東側の温かく湿った空気が入り込み、1時間に20ミリ前後の強い雨が降っている所がある。16日昼前にかけて局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨の降るところがある見込み。

 16日午後6時までの24時間に予想される降水量は、いずれも多いところで北部250ミリ、南部200ミリの見込み。