前半7分、ゴール前で相手と競り合う栃木SCのDFメンデス=県グリーンスタジアム

後半38分、ドリブル突破を図る栃木SCの西谷優=県グリーンスタジアム

後半43分、4失点目を喫しうなだれる栃木SCイレブン=県グリーンスタジアム

前半7分、ゴール前で相手と競り合う栃木SCのDFメンデス=県グリーンスタジアム 後半38分、ドリブル突破を図る栃木SCの西谷優=県グリーンスタジアム 後半43分、4失点目を喫しうなだれる栃木SCイレブン=県グリーンスタジアム

 サッカーの第99回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)第5日は14日、各地で3回戦16試合を行い、J2栃木SCは県グリーンスタジアムで公式戦初対決となるJ1鹿島と対戦、0-4で敗れた。

 控えメンバー主体で臨んだ栃木SCは、前半2分にFW大崎淳矢(おおさきじゅんや)がミドルシュートを放つと、21分には中盤で古波津辰希(こはつたつき)がボールを奪ってカウンターにつなげた。しかし、その後は鹿島にボールを支配される展開。37分に右からのクロスがGK川田修平(かわたしゅうへい)の頭を越えてゴールに吸い込まれ先制されると、ロスタイムには豪快なボレーから2点目を奪われた。

 後半も劣勢の展開は変わらず。10分にはMF和田達也(わだたつや)が与えたPKから3点目を失い、43分にはダメ押しとなる4点目を決められた。栃木SCは38分、右サイドで得たFKからのクロスを今季公式戦初出場のDFメンデスが頭で合わせたがネットを揺らせなかった。

 鹿島のDF小池裕太(こいけゆうた)=宇都宮市出身=はベンチ入りメンバーから外れ出場しなかった。