宇都宮地方気象台は15日午前6時12分、「台風第10号に関する栃木県気象情報」を発表した。大型の台風第10号の影響で、県内は同日昼過ぎから激しい雨が降り、同日夜のはじめごろから16日明け方にかけては局地的に非常に激しい雨が降り大雨となるおそれがある。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意する必要があるとしている。

◇最新の災害情報・気象警報

 同気象台によると、県内では15日昼過ぎから激しい雨の降るところがあり、同日夜のはじめごろから16日明け方にかけて局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨の降るところがある。

 16日午前6時までの24時間に予想される降水量は、いずれも多いところで北部250ミリ、南部250ミリの見込み。その後も断続的に雨が降り、16日午前6時から17日午前6時までの24時間に予想される降水量は、多いところで北部50から100ミリ、南部50から100ミリの見込み。