全日本武術太極拳選手権大会の「長拳」の部で優勝した高山さん

武術太極拳の「長拳」の練習をする高山さん

武術太極拳の「長拳」の練習をする高山さん

全日本武術太極拳選手権大会の「長拳」の部で優勝した高山さん 武術太極拳の「長拳」の練習をする高山さん 武術太極拳の「長拳」の練習をする高山さん

 【宇都宮】宇都宮東高付属中2年の高山蓮(たかやまれん)さん(14)=五代1丁目=が、7月にあった全日本武術太極拳選手権大会(日本武術太極拳連盟主催)の「長拳」の部で優勝を果たした。「武術太極拳」は、今年の茨城国体から公開競技種目として採用されている。高山さんは、国体に出場できる年齢となる来年以降の県代表の座を目標に、練習に汗を流している。

 父の宗久(むねひさ)さん(45)が武術太極拳の道場を主宰している高山さんは、3歳から習い始めた。週に5日以上、土・日曜などは1日6時間ほどの練習に励む。これまでも国内外の大会で優勝を含む上位入賞を重ねており、連盟のジュニア強化指定選手になっている。「同じ動きでも一人一人の個性、風格が出る」と魅力を語る。