闇に浮かび上がる赤レンガの外壁。水路の水面にもその姿を映している

 【足利】福居町の国登録有形文化財、トチセン(旧足利織物)赤レンガサラン工場と同捺染(なっせん)工場がライトアップされ、100年余り前に建てられた重厚な姿を闇に浮かび上がらせている。

 市街地を足利銘仙柄のあんどんで飾るなどしている「足利灯(あか)りのある街づくり実行委員会」の取り組みの一環。サラン工場、のこぎり屋根の捺染工場の壁を白熱灯色の発光ダイオード(LED)で照らしている。