セレモニーでキャラクターを披露するアテンダントたち

 【日光】東武鬼怒川線のSL「大樹(たいじゅ)」の運行2周年を記念したセレモニーが10日、鬼怒川温泉駅前広場で開かれ、大樹を活用して地域活性化に取り組んでいる市民団体「いっしょにロコモーション協議会」のマスコットキャラクターが初披露された。セレモニーでは運行を応援する地域住民への感謝状の贈呈も行われ、3年目の大樹が地域とともに走りだした。

 協議会は地域住民が沿線で手を振って乗客を歓迎する「みんなで手を振ろう運動」などに取り組んでいる。活動に一体感を生み、取り組みを広めるためのツールとして、キャラクターをつくることにした。