大谷地域で運行を開始した自動運転も可能な「eCOM-10」

地下貯留水を活用し、観光客が涼を取れる「クールスポット」

大谷地域で運行を開始した自動運転も可能な「eCOM-10」

大谷地域で運行を開始した自動運転も可能な「eCOM-10」 地下貯留水を活用し、観光客が涼を取れる「クールスポット」 大谷地域で運行を開始した自動運転も可能な「eCOM-10」

 【宇都宮】大谷地域で10日、観光客が多くなるお盆期間に合わせ、渋滞緩和に向けた社会実験が始まった。ゴールデンウイーク期間に続いて市が実施し、地域内の周遊する電動車「グリーンスローモビリティ」も引き続き運行。今回は一部区間で自動運転も行ったほか、停留所には冷たい地下貯留水を活用したクールスポットも設けた。

 運行開始前には地元住民ら向けの試乗会があった。電動車は、群馬大が開発した16人乗りの「eCOM-10」。同大大学院理工学府の板橋英之(いたばしひでゆき)教授も同乗し、機能を解説した。