名前が決まったマヌルネコの子ども

 【那須】大島の那須どうぶつ王国で9日、「マヌルネコ」の子ども2匹の命名式が行われ、雄の名前は「エル」、雌は「アズ」に決まったと発表した。

 同園によると、マヌルネコはイランやモンゴルなどの中央アジアに生息。2匹は4月下旬、同園で誕生した。7月13日から公開が始まり、同月末まで名前を募集していた。

 約1千件の応募があり、小山市在住の男性の案が選ばれた。「マヌル」はモンゴル語で「小さいヤマネコ」の意味。エルはモンゴル語で「健康」、アズは「幸福」を表すという。

 来園していた新潟市、新潟大2年金井真由子(かないまゆこ)さん(21)は「2匹ともかわいい名前がついてよかった」と笑顔を見せた。マヌルネコの子どもは、正午~午後2時を除く開園時間中に公開。