プレーオフを制し、ガッツポーズの鈴木=イーストウッドCC

プレーオフでパーパットを沈め、初優勝を決めた鈴木=イーストウッドCC

プレーオフを制し、ガッツポーズの鈴木=イーストウッドCC プレーオフでパーパットを沈め、初優勝を決めた鈴木=イーストウッドCC

 第37回県社会人アマチュアゴルフ選手権大会(県ゴルフ連盟、下野新聞社主催)は8日、宇都宮市のイーストウッドCC(6791ヤード、パー72)で81選手が出場して行われ、鈴木貴士(すずきたかし)(宇都宮)がプレーオフの末、飯山敏弘(いいやまとしひろ)(那珂川)を下して初優勝を飾った。

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 2アンダー70で鈴木と飯山が並び、昨年に続いてプレーオフとなった。右ドッグレッグの13番パー5(574ヤード)が舞台。オナーの飯山がティーショットを右にOBしたのに対し、鈴木はスプーンを手にして手堅くパーでまとめ王座に就いた。

 鈴木は出だしの1番パー4でティーショットをミスしてボギーとしたものの、8番パー5(512ヤード)は2番ユーティリティーで2オンし、バーディーで36でターン。後半も3バーディー1ボギーとスコアを伸ばした。

 10番スタートの飯山は2バーディー34で前半トップに躍り出た。難しいとされるアウトでは2ボギーをたたいたが、8、9番で連続バーディーを奪い、通算2アンダーでトップを守った。

 3位はイーブンパーで3人が並び、3バーディー3ボギーの早乙女剛史(そうとめたけし)(佐野)が食い込んだ。史上初の3連覇を狙った後藤貴浩(ごとうたかひろ)(宇都宮)は1オーバー73で6位に終わった。

 上位3選手は10月23、24の両日、岡山県の東児が丘マリンヒルズGCで行われる第37回全国都道府県対抗アマチュア選手権大会の出場資格を手にした。