民泊用に改装された古民家を見学する参加者たち

 【小山】民泊に関心のある市民を対象にした市主催のセミナーがこのほど、中公民館で開かれた。民泊や月決め賃貸マンションの経営などを手掛けるキープロダクション(東京都渋谷区)の川畑重盛(かわばたしげもり)社長が、民泊事業の始め方からトレンドまで詳しく解説した。

 川畑氏は訪日外国人旅行者のトレンドが「旅するならホテルでなく民泊という流れが強まっている」と述べ、理由として地元の生活を味わう志向が高まっていることなどを挙げた。その上で自炊施設や食器、大家族が泊まれる部屋など「ホテルではできない設備をそろえたい」などとアドバイスした。