なつみずたんぼで餌をついばむ4羽のコウノトリ=7日午後5時11分、小山市下生井(石川宜延さん撮影)

 国の特別天然記念物のコウノトリが7日、渡良瀬遊水地の堤防に近い小山市下生井で4羽同時に確認された。同所では昨年2月から「ひかる」の愛称で知られるオスのコウノトリ1羽が定着しているが、4羽同時飛来は過去最多。

 小山市によると、飛来した個体はひかるのほかに、千葉県野田市で放鳥されたメスの「レイ」とオスの「カズ」、徳島県鳴門市生まれでメスの「歌」。足輪で確認できた。