栃木会館跡地に整備中の芝生広場=7日午後、宇都宮市本町

 県は7日までに、宇都宮市本町の栃木会館跡地に整備中の芝生広場を、9月下旬から民間に貸し出す方針を決めた。イベント開催などでの利用を見込んでおり、原則有償とする。跡地の活用を巡っては県が検討を進めているが、本格的な活用方法の決定は2022年以降となる見通しで、それまでの暫定利用となる。

 1963年に建設された同会館は、耐震不足により2016年11月から解体工事を開始。今年3月に解体が完了し、現在は芝生の整備が行われている。芝生の養生が終わる9月下旬から利用を開始する。跡地の面積は約6150平方メートル。