中高生らが語り合った昨年の講座

 【大田原】本年度の「中高生が考える福祉のまちづくりin大田原」が20日、トコトコ大田原で開かれる。地域の福祉を学び、将来の担い手となる人材に成長していくことを目指す講座で、10年目。多様性を認め合う社会づくりに向け、今回は「個性」をテーマに選んだ。障害者や性的少数者(LGBT)の当事者ら多様な立場の実行委員と交流しながら生徒たちが語り合い、認識を深める。

 国際医療福祉大福祉教育研究会と市社会福祉協議会の主催。これまでの講座では、市内のバリアフリー点検や災害時の避難所模擬体験などを通して地域の福祉について考えてきた。