人形を手に子どもたちに話し掛ける学生

学生が披露した人形劇

人形を手に子どもたちに話し掛ける学生 学生が披露した人形劇

 【小山】白鴎大で児童教育を学ぶ3、4年生11人がこのほど、JR小山駅西口の再開発ビル「ロブレ」の屋内遊び場「キッズランドおやま」で手作りの人形劇を披露し、約20人の幼い子どもたちが聞き入った。

 教育学部の有馬知江美(ありまちえみ)教授のゼミ生が脚本から人形まで独自に制作した。羊飼いが迷った羊を捜しに行く物語を基に「一人一人が大切な存在」というメッセージを込めた。

 2班に分かれて2種類のパターンを上演。学生は人形を手に子どもたちの間を移動したり、効果音や背景の絵柄に変化を付けたりして子どもたちの目を引きつけた。ゼミ長の大坪紫穂里(おおつぼしほり)さん(22)は「興味を持ってくれてうれしい」と話していた。