木の俣川で水遊びする子どもたち=5日午後、那須塩原市百村

 厳しい暑さが続く中、那須塩原市百村(もむら)の「木の俣渓谷」では連日、涼を求め水遊びをする親子などでにぎわっている。

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 渓谷を流れる木の俣川は那珂川の支流で、川底が見えるほど透き通った清流。同市観光局によると、木の俣橋の周辺は夏は絶好の水遊び場で話題となっているため、県内外から大勢の観光客が訪れるという。

 真夏日となった5日は、浮輪やゴムボートを持った家族連れなどが次々と訪れ、ひんやりとした渓流で遊ぶ姿が見られた。親子で来た福島県白河市高山、小学2年鈴木栞(すずきしおり)さん(7)は「水が冷たくて驚いた。きれいな川で入るだけでも楽しい」と笑顔で話した。