復帰戦の男子200メートル個人メドレーで3位に入り、笑顔を見せる萩野公介=3日午後7時10分、東京辰巳国際水泳場

復帰戦の男子200メートル個人メドレーで3位に入り、笑顔を見せる萩野公介=3日午後7時10分、東京辰巳国際水泳場

復帰戦の男子200メートル個人メドレーで3位に入り、笑顔を見せる萩野公介=3日午後7時10分、東京辰巳国際水泳場 復帰戦の男子200メートル個人メドレーで3位に入り、笑顔を見せる萩野公介=3日午後7時10分、東京辰巳国際水泳場

 競泳のワールドカップ東京大会第2日は3日、東京辰巳国際水泳場で行われ、小山市出身の萩野公介(はぎのこうすけ)(ブリヂストン)が2月のコナミオープン以来約5カ月半ぶりにレース復帰し、男子200メートル個人メドレーで日本人トップとなる2分0秒03で銅メダルを獲得した。

 萩野は予選を2分1秒52の全体6位で通過。決勝は第1泳法のバタフライで6位とやや出遅れたが、続く背泳ぎで3位に浮上した。その後も平泳ぎ、自由形で追い上げ、2位の豪州選手に0秒03差まで迫った。

 成績不振などで約3カ月間競技と離れ、一人旅で英気を養い、5月から練習を再開していた。長期休養からの復帰レースに萩野は「まだまだな部分はたくさんあるが、またこうしてたくさんの応援の中で僕の好きな水泳ができて、何て幸せなんだろうと思えた」と笑顔を見せた。