2020年東京五輪・パラリンピックの参加国・地域と自治体の交流を進める「ホストタウン構想」で、ハンガリーを相手国とする県などの登録に、さくら市も追加登録を申請する方針であることが2日分かった。また県と同市は同日、五輪テスト大会出場のために来日するハンガリーのトライアスロン選手団が、本県視察を兼ねたトレーニングキャンプを7~13日に同市内で行うと発表した。

 ハンガリーの各競技との交渉窓口を務める県がキャンプの受け入れ先を探しており、五輪の機運情勢を図る同市が手を挙げた。今後は交流を促進するため、ホストタウン登録に追加申請した上で、五輪の事前合宿誘致を目指す。県のほか、栃木市と小山市もハンガリーを相手国とするホストタウンに登録している。