【よるのみや】開放的な空間でがっつりお肉 BAGUS(バグース)

【よるのみや】開放的な空間でがっつりお肉 BAGUS(バグース)

 オリオン通りにある螺旋(らせん)階段が目印のリゾートダイニング。白木目調の店内や釜川にせり出した半テラス席が開放的な印象で、ほっと安らぐ雰囲気が心地よい。

 名物は国産牛の「ハラミステーキ」。100グラム、税別490円~の手頃さにつられ、欲張って150グラム(同735円)を注文。ほのかに甘いオニオンソースが肉汁に絡み、次から次に頬張ってしまう。ビールとも、赤ワインとも相性抜群の一品だ。

 店名の「バグース」はインドネシア語で最高の意味。オーナー吉田雄一(よしだゆういち)さん(29)の父健一(けんいち)さん(58)が30年前に馬場町で営んでいた店と同じ名前で、「オリオン通りに店を出したいという父の夢をかなえたかった」との思いを込めた。

 心地いい雰囲気に癒やされつつ、ボリューミーなお肉を味わう。熱い親子のエピソードが聞けた今夜は、店名の通り最高なひとときを過ごすことができた。


メモ 宇都宮市江野町1の7▽営業時間 午後5時~午前1時(金、土曜、祝日の前日は午前2時まで)▽定休日 月曜日▽(問)028・666・7757