「大相撲とちぎ場所2020」の成功に向け、握手をかわす尾上親方と大川市長ら

 【栃木】来年4月18日に大相撲巡業「とちぎ場所2020」が市総合体育館で開かれることが1日、決まった。市での巡業は2009年以来11年ぶりで、市合併10周年を記念する。昨年で横綱昇進から100年を迎えた栃木山の業績を展示するブースを設けるなど、栃木山を顕彰する場所とする。日本相撲協会巡業部の尾上(おのえ)親方(元小結浜ノ嶋)は「伝説の横綱の出生地で、失敗は許されない」と気合十分だ。

 尾上親方と市民有志でつくる実行委員会メンバーが同日、市役所を訪れ、巡業開催に向けて両者が契約を締結したことを、大川秀子(おおかわひでこ)市長に報告した。