フリーマーケットの益金を寄付し続け、20年を迎える「スターライト友の会」代表の星さん

 【那須塩原】北那須地域を中心にフリーマーケットを開催している東豊浦の「スターライト友の会」の活動が、間もなく20年を迎える。参加者の出店料から経費を差し引き、残った分を開催地の社会福祉協議会に寄付し続け、募金総額は250万円を超えた。代表の星里美(ほしさとみ)さん(60)は「協力してくれたスタッフや出店者のおかげ」と感謝。今月には県北以外で初めてとなる宇都宮市での開催を予定するなど、今後も活動の幅を広げていくという。

 星さんは1999年11月、友人と旧湯津上村で実施したのを皮切りに、北那須地区を中心にこれまで500回を超えるフリーマーケットを開催。会場は道の駅などが多く、参加者から出店料として1千円~1500円程度預かり、会場使用料などを支払った残りを開催地の社協に寄付してきた。金額は那須塩原市社協への126万円超など、総額253万1290円に上る。