深まる里の秋、錦絵間もなく 那須烏山

 【那須烏山】市内を流れる那珂川河川敷で、落葉樹が色づき始め、里の秋が深まっている。

 土木学会選奨土木遺産に認定されている宮原の境橋周辺では、紅葉で色づいた木々が山肌を彩り、那珂川には遡上(そじょう)するサケの姿も。市によると、境橋も含め“関東の嵐山”と呼ばれる落石地区が錦絵となるのも間もなくという。

 「街に賑(にぎ)わいを興す会」主催の着物を着て紅葉を楽しむ「着物で紅葉巡り」が20日午前9時半~午後3時半まで開催される。当日は山あげ会館を出発し、大木須新そばまつり、紅葉に色づいた那珂川の河川敷などを散策する。参加費2千円(昼食、お茶、写真代などを含む)。定員40人。参加者募集は15日まで。(問)同会0287・82・2608。