下野新聞社が参院選期間中の4~21日に公式ホームページ「SOON」で実施した下野新聞ボートマッチ「Smatch(すまっち)」の利用者は、延べ1300人だった。年代別では40代が最も多く、26%を占めた。設問5分野のうち「消費税・社会保障」を最も重視する分野に選んだ人が圧倒的に多く、全体の47%に上った。

 すまっちは、参院選栃木選挙区の候補者3人に行ったアンケートと同じ質問に「賛成」「反対」などと回答すると、各候補者の考えとの一致度が分かる。参院選での実施は2013年、16年に続き3回目で、5分野15項目の質問を設けた。

 利用者の年代は40代が334人と最多。30代が288人(22%)で続き、この両年代で全体のほぼ半数を占めた。次いで20代(209人、16%)、50代(170人、13%)となり、20歳未満は160人(12%)だった。男女別では男性が776人で全体の6割を占め、女性は462人。62人は不明だった。

 設問5分野のうち、最も重視する分野を尋ねたところ、「消費税・社会保障」を選んだ人が半数近くの613人だった。全ての年代でトップとなり、関心の高さをうかがわせた。一方、20歳未満は「憲法」を選んだ人の割合が26%と比較的高かった。他の年代の平均は13%にとどまっており、違いが鮮明になった。