第3期計画の策定に向け開かれた協議会の総会

 【宇都宮】民間の立場から市のまちづくりに関わる市中心市街地活性化協議会(事務局・宇都宮まちづくり推進機構)の総会が30日、県産業会館で開かれ、2020年度からの第3期市中心市街地活性化基本計画の策定に向けた議論が始まった。

 須賀英之(すかひでゆき)会長は、宇都宮パルコの撤退などを踏まえ「市の中心部は転換期を迎えている。危機的な状況こそ、官民ともにそれぞれの立場から協力してもらいたい」とあいさつ。市の担当者が第2期計画の達成状況を報告したほか、JR宇都宮駅東口地区整備を踏まえた活性化や幅広い世代が居住できる環境整備を目標とした、第3期計画の方向性を提示した。