チェーンソーを使って制作するポルトガルの作家

 【大田原】海外からの招聘(しょうへい)作家と国内の協力作家が公開制作と発表を行う「第2回アーティスト・イン・レジデンス大田原」が30日、中野内の市芸術文化研究所で開幕した。計16人の作家たちは同研究所をレジデンス(住居)として制作に打ち込み、来場者は制作過程を見ながら作家と交流できる。8月16日まで。

 地域の文化振興を目的に市が開催している「那須野が原国際芸術シンポジウム」実行委員会などの主催。ポルトガルとブラジルから34~72歳の作家各5人と、国内の20~30代の若手を中心とした協力作家6人が絵画や彫刻を制作している。