オリオンACプラザで開かれているオリオン通りお化け屋敷=29日午後、宇都宮市江野町

 【宇都宮】街なかの夏の風物詩「オリオン通りお化け屋敷」(オリオン通り商店会主催)が、江野町のオリオンACぷらざで開かれている。8月25日まで。

 今年2月、お化け屋敷を手掛ける丸山工芸社(佐野市田沼町)が近隣で発生した火災の延焼被害に遭い、お化けの人形や着物などが多数焼失。しかし、県民などから着物やマネキンの寄贈を受けて、開催にこぎ着けた。

 会場には寄贈されたお化けの人形が展示されたほか、不気味な効果音などで涼を演出していた。若草3丁目、無職竹之下洋(たけのしたよう)さん(63)と来た孫の東小3年すみれさん(9)は「赤い顔の人形に驚いたけれど、楽しめました」と笑顔を見せた。

 午前11時~午後7時。小学生100円、中学生200円、高校生以上300円、未就学児は無料。(問)同商店会事務局028・638・4030。