快晴の空にふわり 「おやまバルーンフェスタ」始まる

快晴の空にふわり 「おやまバルーンフェスタ」始まる

 【小山】「第25回おやまバルーンフェスタ」が12日、外城(とじょう)の小山総合公園西側の思川河川敷などで始まり、多くの家族連れが晩秋の空に浮かぶ色とりどりのバルーンに歓声を上げた。13日まで。

 熱気球を観光資源とし、子どもたちに非日常の空間を体験してもらおうと同フェスタ実行委員会(大森順一(おおもりじゅんいち)会長)が毎年行っている。競技には県内外から12機が参加。濃霧の影響で午前の競技は中止となったが、午後の部は快晴の下行われ、舞い上がった熱気球からターゲットに砂袋を投下する技を競い合った。

 会場では体験搭乗や若手DJによる音楽イベント、軽食販売なども行われ、来場者は楽しい一日を過ごした。大森会長(60)は「和気あいあいと楽しめるイベントを目指し、今後も仲間とともに続けていきたい」と話した。競技は13日午前7時からも行われる予定。

 一方、会場周辺では市農業祭も始まり、農畜産物や小山の特産品などを買い求める市民らでにぎわった。農業祭も13日まで。