秋晴れの下、「宇都宮餃子祭り」にぎわう 城址公園で爆発事件後初の催し

 “餃子(ぎょーざ)のまち宇都宮”の最大のイベント「宇都宮餃子祭り2016」(同実行委主催)が5日、宇都宮市本丸町の宇都宮城址(じょうし)公園で始まり、県内外から多くの来場者が詰め掛けた。6日まで。

 同公園では、10月に発生した連続爆発事件後、初めて開催されるイベントで、オープニングで佐藤栄一(さとうえいいち)市長は「安心して、おいしい宇都宮餃子を食べてください」と安全面もアピール。

 今年は宇都宮餃子会に加盟する25店が出店。「焼き」、「水」、「揚げ」を基本に、エビや3色のギョーザなど多彩な味が登場した。この日は好天にも恵まれ、午前10時の開幕前から各店舗に長い行列ができた。家族連れらはできたてのギョーザの味比べを満喫していた。