陶器市客、お茶でおもてなし 益子芳星高茶道部 11月3日、旧濱田邸会場

 【益子】31日からの秋の陶器市に合わせ、益子芳星高の茶道部員は11月3日、益子の陶芸メッセ・益子の旧濱田庄司(はまだしょうじ)邸で「益子芳星高校茶道部茶会」を初めて開き、来場者に無料でお茶を振る舞う。

 同校生徒は10年以上にわたり、毎年春と秋の陶器市に観光案内などを担うボランティアとして参加している。今回の茶会は、茶道部員が町内外から訪れる人に日頃の練習の成果を披露し、触れ合いを通して社会性を身に付けることなどを目的に実施する。

 今春の陶器市後、同校茶道部が秋の陶器市で来場者をお茶でもてなすことを発案。話を聞いた同校同窓会長の陶芸家佐久間藤也(さくまふじや)さんが旧濱田邸を会場にすることを提案し、同所での茶会が決まった。