育苗箱に大豆の種をまく子どもたち

育苗箱に大豆の種をまく子どもたち

育苗箱に大豆の種をまく子どもたち 育苗箱に大豆の種をまく子どもたち

 【茂木】大豆を自然栽培する作業とみそ造りを通じふるさと茂木を心に刻んでほしいと、食を巡る体験活動がこのほど、町内の有機栽培農家と町社会福祉協議会の協力で始まった。活動を発案した林、農業松原努(まつばらつとむ)さん(49)は「いつか町を出ることがあっても、こういう所で子育てしたいと思う日がくればいい」と、思い出づくりの活動に込めた狙いを話した。

 幼児から小学生まで子育て中の母子9組38人が参加。松原さんが借りている林の畑約5アールを使い、大豆の種まきから収穫、寒仕込みのみそ造りまでを学ぶ。