成長願う、光の園庭 宇都宮・釜井台幼稚園

 【宇都宮】下岡本町の釜井台幼稚園(山崎直子(やまざきなおこ)園長)の園庭で恒例のクリスマスイルミネーションが始まり、お迎えの保護者や近隣住民らに憩いの時間と空間を提供している。1月10日まで。

 園で育てた野菜の販売やバザーを通して資金をつくり、発光ダイオード(LED)電球などを購入。年を追うごとに装飾を充実させている。

 同園によると今年のテーマは「太陽と花」。園児たちが太陽のように明るく、温かく、花のように美しい心を持って育ってほしいとの願いを込めた。バス運転などに携わる職員らが1カ月ほどかけて、約2万個の電球を遊具や樹木などに飾り付けた。

 同園年長今井美緒(いまいみお)ちゃん(6)は「隠れミッキーを探すのが楽しい。色はレインボーが好き」と目を輝かせていた。点灯時間は午後5~8時。