釜井台幼稚園園庭にイルミ 宇都宮

 【宇都宮】下岡本町の釜井台幼稚園(山崎直子(やまざきなおこ)園長)の園庭に恒例のクリスマスイルミネーションがお目見えし、近隣住民らの目を楽しませている。1月11日まで。

 電飾を始めたのは15年ほど前。「迎えに来る保護者が一日の疲れを癒やし子どもと触れ合える場に、また地域の方が憩える場に」などの願いを込めた。

 発光ダイオード(LED)などを使った色とりどりの電球は、同園の畑で育てた野菜の売上金などで購入。今年は、バス運転などに携わる職員5人が1カ月以上かけて、ログハウス風の倉庫や遊具、ケヤキの木などに1万数千個を取り付けた。

 卒園生の岩曽町、豊郷南小1年廻谷泰(めぐりやたい)君(7)は母親有美(ゆみ)さん(41)と観賞。「毎年楽しみに来ている。ログハウスがきれい」と話していた。点灯時間は午後5~8時。