まるで「かぐや姫」の世界、1000個の竹灯籠 塩原温泉

まるで「かぐや姫」の世界、1000個の竹灯籠 塩原温泉

 手作りの竹灯籠の光が夜を彩る「塩原温泉竹取物語」が那須塩原市の塩原温泉街で始まり、来場者を幻想的な雰囲気に包んでいる。来年2月28日まで。

 昨年から実施。今年は9月中旬から制作に取り掛かり、長さ約15センチ~2メートルの孟宗竹(もうそうちく)に直径約4ミリ~2センチの穴を開け、内部に12色に光る発光ダイオード(LED)をセットした。

 竹灯籠は妙雲寺参道や蓬莱橋の欄干などに約1千個設置。クリスマスの25日には多くの家族連れらが訪れ、竹の中からあふれ出す色とりどりの光を楽しんだ。