竹筒の火、川面に映える 栃木・巴波川で初の試み、2月末まで

 【栃木】冬の巴波(うずま)川の新たな風物詩にしようと、竹の明かりを照らす「うずまの竹あかり」が9日夜、倭(やまと)町の巴波川沿いで始まった。来年2月28日まで。

 巴波川で遊覧船を運営するNPO法人「蔵の街遊覧船」(青木良一(あおきりょういち)理事長)の主催。初めて企画した。

 巴波川橋近くにある乗船客の待合所沿い約50メートル区間を高さ約60センチ、直径約10センチの竹筒の明かり18本が照らし、川面に幻想的な光を映し出している。

 同待合所敷地内の蔵のライトアップも合わせて実施している。点灯時間はいずれも午後5~9時。