山間にイルミ出現 鹿沼市久野のポケットパーク

 【鹿沼】清洲第一小の南側、県道37号沿いにある久野のポケットパークに巨大なイルミネーションが出現した。山あいにクリスマスをイメージした作品が光を放ち、車で通行中のドライバーなどが駐車して見入っている。

 清洲コミュニティ推進協議会が初めて設置し27日夜、点灯式が行われた。地域のアイデア会議の一つとして「花と緑とイルミネーション」の事業が採用され、同会のメンバーが準備してきた。

 高さ6メートル、幅12メートル、奥行き8メートル。単管パイプで骨組みを造り発光ダイオード(LED)を配置、ディズニーのキャラクターや観覧車、汽車、星、トナカイなどに仕上げた。田園地帯だけに遠方からも確認できる。LEDは新たに購入したほか、地区内外からの寄付もあったという。

 同協議会の青木芳夫(あおきよしお)会長(68)は「LEDは数えていないが1万個以上はあるはず。試行錯誤して造ったが、地域の人などに喜んでもらえれば」と話している。

 点灯時間は午後4時半~9時半。来年1月末までの予定。