仮装して「そすいレース」を楽しむ参加者

仮装して「そすいレース」を楽しむ参加者

仮装して「そすいレース」を楽しむ参加者 仮装して「そすいレース」を楽しむ参加者

 【那須塩原】夏恒例の「第36回西那須野ふれあいまつり」が28日、JR西那須野駅西口周辺で開かれた。伝統芸能の披露などのほか、那須野が原開拓を模した障害物競走「そすいレース」も行われ、大勢の家族連れでにぎわった。

 郷土愛を深めてもらおうと毎年開催している。三島おはやし、那須苗取り唄、疏水太鼓などの伝統芸能をはじめ、流し踊りなど大勢の参加者と多彩な催しが会場を盛り上げた。

 郷土の歴史に触れ、先人の苦労に感謝しようと、開拓の様子を再現した名物「そすいレース」には約200人が出場。仮装を楽しみながら取り組む参加者の姿も多く見られた。職場の友人と出場した東三島3丁目、看護師薄井宏美(うすいひろみ)さん(33)は「祭りの雰囲気も、仮装も楽しいので毎年参加しています」と笑顔で話していた。