1人暮らしのお年寄りに弁当を届ける生徒たち

 【大田原】紫塚地区社会福祉協議会給食部会(高瀬弘美(たかせひろみ)部長)が行っている給食サービス事業で、大田原中の生徒12人が25日、紫塚小の児童4人と共に手作りの弁当を地域の1人暮らしのお年寄りに届けた。

 サービスは1988年から始まり、見守りも兼ねて月3回、地区内のお年寄り68人に提供している。夏休み中は計4回、ボランティアの中学生が大学生や小学生と共に参加する。

 この日は、生徒たちが市文化会館調理室で同部会のボランティア約20人と一緒に調理。夏野菜カレーと唐揚げ、スープなどが付いた弁当を作った。5班に分かれて66人の高齢者宅を回り、「暑いので気を付けてください」などと声を掛けながら手渡した。