1000個の竹灯籠点灯 塩原温泉街

 【那須塩原】手作りの竹灯籠1千個で温泉街の夜を彩る「冬の塩原 竹取物語」が12日、塩原温泉街で始まり、ホテルニュー塩原東館前で点灯式が行われた。

 門前みらいまちづくり協議会(君島達己(きみしまたつみ)会長)と門前銀座会(同)が冬季の観光客を温かく迎えようと初めて企画。10月上旬から両会のメンバーで竹灯籠の制作を進めてきた。

 点灯式には阿久津憲二(あくつけんじ)市長や観光客ら約150人が参加。君島会長(52)の「チャレンジing那須塩原!」の合図でライトアップされ、温泉街は幻想的な雰囲気に包まれた。

 竹灯籠は同ホテルほか、妙雲寺参道や門前地区商店街に設置しており、1月からは奥塩原や元湯にも設置する予定。