小中学生おはやし練習 29日の和楽踊り前に 日光

小中学生おはやし練習 29日の和楽踊り前に 日光

 【日光】日光小第2校庭で29日に開かれる祭り「第8回みんなで和楽踊り」に向け、市内の小中学生約40人が19日夜、稲荷町1丁目の稲荷会館でおはやしの練習に励んだ。

 祭りは市民有志のグループ「みんなで和楽踊りの会」が開いており、各町内の盆踊りだった「日光和楽踊り」を今に伝えている。

 小学3年~中学3年の子どもたちがおはやしを担っており、6月から練習に励む。この日は午後7時から約1時間半、松本勲(まつもといさお)会長(52)ら同会メンバーの指導で通し稽古を行い、元気いっぱいに太鼓やかねをたたいたり、歌ったりしていた。

 本番は29日午後7~9時。特設やぐらの上でおはやしを演奏し、参加者たちが輪になって踊る。日光小3年岸野桜(きしのさくら)さん(9)は「みんなで協力して練習ができ、とても楽しい。本番で自慢できるような演奏をしたい」と話していた。