細田署長から感謝状を受け取る荒井さん(右)

 【日光】修学旅行中、一時行方不明になっていた横浜市、小学6年男児(12)を発見、保護したとして日光署は26日、所野のタクシー運転手荒井敏夫(あらいとしお)さん(74)に感謝状を贈った。

 7月5日正午すぎ、学校関係者から「二社一寺を見学中、男児が集団から離れ行方が分からなくなった」と同署に通報があった。荒川さんは同日午後3時ごろ、近くを歩いている児童を発見。声を掛け、交番に届け出た。

 細田孝一(ほそだこういち)署長から感謝状を受け取った荒井さんは「本社の無線で名前と服装など特徴を聞いていた。間違いないと思い声を掛けました。無事で良かった」話した。