旧大谷公会堂の市営駐車場への移築

移築先の最優先候補地が市営駐車場内に決まった旧大谷公会堂

旧大谷公会堂の市営駐車場への移築 移築先の最優先候補地が市営駐車場内に決まった旧大谷公会堂

 【宇都宮】国登録有形文化財の「旧大谷公会堂」(大谷町)の移築先として、市が県道沿いの市営大谷駐車場内を最優先候補地に選んだことが26日、分かった。移築後の機能は現在検討中というが、情報の発信などを担う観光拠点として活用が想定される。来年度に解体し、21年度に移築を完了、22年度のオープンを目指している。

 公会堂の移築に伴い、市は市営駐車場の拡張も検討しており、地権者との協議を進めている。公会堂はいったん解体するが、現在の外観を生かした形で移築する予定という。施設の機能についても、地元と検討していくとみられる。