夏の終わりに夜空彩る 栃木で「蔵の街花火大会」

夏の終わりに夜空彩る 栃木で「蔵の街花火大会」

 【栃木】「第2回蔵の街花火大会」が30日夜、岩出町の永野川緑地公園河川敷で開かれ、約3千発の花火が夏休み最後の週末の夜空を彩った。

 市民有志が「栃木に夏の風物詩をつくろう」と昨年から企画した手作りの花火大会で、ことしは知り合いを通じて実行委員会から協力を依頼された、加山雄三(かやまゆうぞう)さんの長男で花火演出家の池端信宏(いけはたのぶひろ)さん(43)が、演出に参加した。

 花火大会は午後7時半にスタート。午前中から降り続いた雨も上がり、スターマインなど色とりどりの花火が、約1時間にわたり打ち上げられた。最終盤の約2分半は池端さんの演出で音楽に合わせて花火が打ち上げられ、観客から大きな歓声が上がった。